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World Cup と国民性

今回のWorld Cupは強豪チームが勝ち上がってきてますね。ブラジルであったり、イタリアであったり、もちろんアルゼンチンも。こういう大会で世界のサッカーを同時に観るとやっぱりその国独自のサッカーっていうのは今も昔も変わってないなと。これをイコール国民性という風にとらえていいものかどうか分からないけど、まんざらでも無い気がする。日本も他ならない訳で、日本の3試合を見て悔しいという気持ちの中に「共感」というものがあったのは自分だけでは無かったんじゃないかと、、、
体格差、体力差、精神力の差などが有るのかもしれない、でもそんな事より、あれが日本という国のサッカーなんだと。独自のすばらしい文化や言語を持ちながらどこか世界に対して劣等感を持ってしまっているこの国の象徴だったと思う。
でもでも、、、結果は出なかったかもしれないけど、もっと誇りに思ってもいい事も有ると思う。日本人には狩猟民族では無い良さもあると思う。「正々堂々と」という言葉が自分を含めた日本人の誇りに思うべき所ではないかなと。世界にはファールだらけの国も多々有る。平気で遅延行為をし、キーパーの腕を蹴ってでもゴールを求めるなど、、、、それが世界のサッカーかもしれない。でもそこには僕らの理想のサッカー、そして「正々堂々」は無い。
ポルトガルとオランダの試合を観た人は良く分かると思う。きっとあの試合は僕ら日本人の目指すサッカーでは無いはず。
そう、テクニック、フィジカル、メンタル等が世界と対等になっても、この国民性は今も昔も、そして未来も変わらない。

あの3試合を見て本当に思う、日本はもっと強いよ。


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by n-voice | 2006-06-28 16:26 | サッカー